コスメ

歯のLEDホワイトニングは家でこまめにやってこそ効果あり!

更新日:

歯のホワイトニングでLED照射が一般的になってきたことで、自宅で使うホワイトニング用LED内臓マウスピースの人気がすごいことになってますね。

使い方は簡単、値段はお手頃、クリニックに通う必要がなく、安心安全で痛みもなしとなれば、わざわざオフィスホワイトニングを利用する必要はない...のかな?

私としてはホワイトニング用LEDは、駆け出しのルーキーがちょっと活躍してるくらいの印象なので、経験と実績を積んできたオフィスホワイトニングの方が信頼度が高いんですよね。

そこで今回はそこんとこも含めて、徹底リサーチしてまいりました!

セルフホワイトニングとオフィスホワイトニング

セルフホワイトニングとは、専用機器・溶剤を使って自分自身で行う歯のクリーニングです。

オフィスホワイトニングとは、専門のクリニックで専用機器や高濃度の溶液を使って短期間で歯を白くする施術のことです。

セルフホワイトニング詳細

セルフホワイトニングのやり方については定番の「スマートデント」が動画で説明してくれてましたので、まずはそちらを。


(スマートデントの詳細は「スマートデント使ってみたらこうなった!口コミ・レビューの疑惑?」で紹介してます)

いつもどおり歯磨きを済ませて、ホワイトニングジェルを歯に塗って、LED内臓マウスピース型をくわえて15分。

時間をかけずに誰でも簡単にできて、ちゃんとホワイトニング効果を実感できるのがセルフホワイトニングのいいところですね。

オフィスホワイトニング詳細

最近のオフィスホワイトニングはセルフホワイトニングと同じ流れになってきてて、歯磨き→溶剤を塗る→LED照射って感じです。

使う溶剤が高濃度だったり、照射するLEDが強力だったりするので、ホワイトニング効果は一般に販売されているセルフホワイトニング用のものより高いです。

ただし、クリニックによっては従来のホワイトニングを行っている場合がほとんどで、そうなると話は変わってきます。

従来のオフィスホワイトニング

LEDのホワイトニングはまだ歴史が浅く、多くのクリニックでは熱を発するハロゲンライトを使っています。

高濃度の溶剤を使用し、歯の表面を溶かして漂白するので、歯茎に付着すると痛みが強く、しばらく引きずることも。

それでも1回で驚くほど白くなるので、手っ取り早く済ませられるのが大きなメリットとなります。

LEDと従来のホワイトニングの違い

二つのホワイトニングは、溶剤を塗って光を当ててとやることは似ているのですが、意外と違いが多いんですよね。

どちらがいいとは一概には言えませんが、まとめてみるととこんな感じです。

LED照射ホワイトニング

・低価格
・溶剤/酸化チタン
・LEDで発熱なし
・痛みなし
・食事制限なし
・光触媒で黄ばみを浮き上がらせる
・溶剤が無機化合物なので飲み込んでしまっても大丈夫
・光触媒でステインや汚れをクリーニング

一般的なオフィスホワイトニング

・1~10万円
・溶剤/過酸化水素
・ハロゲンなど強い熱を発する
・痛みあり
・着色料が含まれる食品・喫煙は禁止
・歯の表面を溶かして漂白する
・高濃度の溶剤は歯茎につくと痛みを伴う
・1回で白くなる

LEDホワイトニングの光触媒作用

光触媒というのは化学反応です。

歯に吸着している汚れ・ステインにホワイトニング用の酸化チタン溶剤を塗ると、ステインを包み込むように吸着します。

そこにLEDを照射するとあら不思議!

歯の表面上で光触媒という化学反応を起こして、歯に接着してる頑固なステインを浮かせてくれるんです。

その後、浮いたステインをブラッシングで落としてしまえば、酸化チタンが歯をコーティングした状態が1週間ほど続くので、着色料が含まれる食事や喫煙をしても大丈夫なんです。

漂白作用のホワイトニング直後は...

LEDホワイトニングが酸化チタンでコーティングされる一方で、漂白ホワイトニングで歯の表面を溶かして白くした場合は、着色料やタバコの黄ばみが吸着しやすい状態になっているので、2~3日は禁止されます。

着色料が含まれる食品(一部)はこんな感じです。

・コーヒー
・紅茶
・緑茶
・ワイン
・緑黄色野菜
・カレーライス
・キムチ
・チョコレート
・飴

白いシャツに垂らしたら洗濯しても落ちなさそうな物って感じのラインナップですが、緑茶や緑黄色野菜なんかも含まれるのは意外ですよね。

LEDホワイトニングのその他のメリット

LEDによる光触媒は、歯の汚れやステインの分解作用だけじゃなく、抗菌・殺菌・消臭作用もあるんです。

口腔内の雑菌の除去や口臭予防、歯の再石灰化など、ホワイトニング意外にも様々なメリットが期待できますよ。

虫歯・インプラントがある場合

ホワイトニングを行う場合、まずは歯医者さんで診察してもらうことをおすすめします。

LEDホワイトニングは虫歯やインプラント(差し歯)があっても特に問題はないと言われていますが、一応医師に確認をとった方が安心ですよね。

ついでに歯のクリーニングをしてもらうといいですよ。

歯の汚れや隙間のつまりなどをスッキリさせてもらってからホワイトニングした方が、白さにムラができないので。

虫歯があった場合

虫歯があった場合は、治療後にホワイトニングした方がいいと言われてます。

その理由は、治療による補綴物(ほてつぶつ:かぶせ物のことです)の色と、白くなった歯の色味に違いがでてしまうから。

ホワイトニングする歯の表面の治療じゃなければ問題ないのですが、前歯に虫歯があって治療しますとなれば、やはり先にやっておきたいですよね。

人工の歯・インプラントがある場合

従来のホワイトニングでは人工の歯の汚れを落とせないと言われてましたが、光触媒によるLEDホワイトニングは人工の歯の汚れも落とします。

一般に販売されている歯磨き粉は、歯のエナメル層の汚れを落とすものばかりで人工の歯には吸着せず汚れが落ちないため、人工の歯がある人はむしろやるべきでしょう。

ただし人工の歯を付けた時の色に近づくのみで、それ以上白くなることはありません。

LEDによるセルフホワイトニングの頻度

まずは1週間に1回のペースではじめてみましょう。

歯が白さを取り戻すまで繰り返し続けてみて、満足できる白さに戻ったらひと息つきましょう。

その後は、再度着色してしまったもののリセット、汚れが付きにくくなる歯のコーティングを目的に2週間に1回のペースで続けるのがちょうどいい頻度と言われています。

LEDホワイトニングで本当に白くなる?

さて、最後になりますが、おそらく一番気になるところ。

「LEDホワイトニングで本当に歯は白くなるのか」

結論から申し上げると、断言はできません。

LEDホワイトニングは汚れやステインを落として、“歯の白さを取り戻す”ホワイトニングなので、「もともとは歯の着色が無い人」と「歯の表面のエナメル層が薄いことで歯が黄色く見えてしまう人」では、効果の実感が変わってきます。

求めてる白さの度合いにもよります。

「真珠のような白さを求めている人」と「自然な白さを求めている人」では、満足度は変わってきます。

ただし、歯みがきだけでホワイトニングケアしてる人よりは、本来の白さを取り戻せることは間違いありません。

極端な白さを求める人はセルフ・オフィスに関わらずホワイトニングでは難しいので、お金はかかってしまいますが、インプラントに総入れ替えが確実です。

ひとつ確実に言えることは、歯の着色がひどい人ほどビフォーアフターでの変わりようが、すごいことになりますよ!

-コスメ
-, ,

Copyright© 美活BUZZ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.